幼児防災教育巡回教養
6月12日(金)、全園児による火災の避難訓練を行いました。いつも通り、担当の先生がクラスに放送を流し、全員園庭に避難しました。各クラス、担任が人員点呼を行い園長Tに報告。守山消防署の方々が来てくださり、園長Tから消防署の隊長に人員の報告。それから、訓練が始まりました。まずは、守山消防署の隊長の話を聞きました。乳児さんの訓練はここまででしたが、日陰で遊びながら興味津々の子どももいました。
園庭では、幼児さんはみんなでシェイクアウト訓練『ダンゴムシのポーズ』をしました。『ドロップ(姿勢を低く!!)』『カバー(頭、体を守って!!)』『ホールドオン!!(揺れが収まるまでじっとして待つ)』
もし、火が出たら・・・ということで幼児担任が初期消火の訓練も行いました。子ども達は、『がんばれ~』と大きな声援を送り、とても可愛かったです。
消火訓練の後は、保育室に入室し、トイレ休憩と水分補給を行いました。その後は4歳児きりん組さんと5歳児ぞう組さんは、室内にて体験型訓練を行いました。5つの大切な話を聞きました。
①【部屋に煙が充満したとき】
四つ這いになるなど、体を低くして避難する
②【火の迫り具合を調べるとき】
ドアノブなどに、手の甲を近づけ熱くないか調べる(火傷をするため、決して触らない)
③【服に火がついたとき】
走り回らず、地面に伏せて転がる『ストップ(とまる)』『ドロップ(たおれる)』アンド『ロール(ころがる)』
④【助けを呼ぶとき】
煙が多いときは、床や壁を叩くなどして、大きな音を立てる
⑤【ベランダで助けを呼ぶとき】
子どもは背が低く、見えにくいのでタオル、バスタオル、シーツなどを大きく振る
最後は、ぞう組さんは、かっこいい消防服やレスキュー隊員の制服を着せてもらい、みんな大喜びでした。写真を撮り終えると、『ぼうしがおもかったね~』『かっこよかった!!』と子ども同士で話していました。